2019年8月1日(木)のケンミンショーで岡山県津山名物のホルモンうどんが紹介されます!
津山市内では、なんと50件以上ものお店でホルモンうどんを提供しているんだそう。
このホルモンうどんは具として使う”ホルモン”と味付けに使う”たれ”が美味しさの秘訣!
この記事では、番組を見て「ホルモンうどんを作ってみたい!」と思った方向けに、ホルモンうどんの「たれ」のレシピ・作り方をご紹介していきたいと思います。
でもせっかくなのでこちらの記事に載せたレシピ・作り方もチェックしてみてくださいね!
https://twitter.com/shinchan3231128/status/1156525474232668160
Contents
津山ホルモンうどんのたれのレシピ・作り方
材料(4人分)
材料
醤油200cc
赤味噌大さじ3
合わせ味噌大さじ2
ニンニク5〜7片
すりゴマ大さじ2
いりごま大さじ2
料理酒大さじ2
水100cc
クックパットより引用
津山ホルモンうどんには、甘口のタレより辛口のたれが合うそうです。
もし焼肉のタレで代用するなら、辛口を選ぶようにしてくださいね!
作り方
- 全ての材料を耐熱皿に入れて、電子レンジで5分加熱。
- しっかりと混ぜ合わせたら完成!
津山ホルモンうどんの作り方・レシピ
津山ホルモンうどん pic.twitter.com/ZjJE6bXUqX
— 食楽園~幸福に空腹を満たす~ (@hi_kirin) July 26, 2019
たれを手作りしたら、津山ホルモンうどんも作ってみましょう♩
材料(4人分)
- うどん4袋
- ホルモン300g(お好みで調整してください)
- キャベツ(適量)
- 玉ねぎ(適量)
- もやし(適量)
- 長ネギ(適量)
- タレ(上記でご紹介したたれの全量)
作り方
- 野菜(キャベツ・玉ねぎ・長ネギ)は、1口サイズに切ります。
- ホルモンは一口サイズに切ります。
- うどんは袋から取り出して電子レンジで温めておきます。
- フライパンに油を引かずにホルモンを焼いていきます。
- ホルモンが焼けたら野菜類を入れて、さらに炒めていきます。
- ホルモンと野菜類を痛めているフライパンにたれ少量を加えていきます。
- うどん・残りのたれを加えてさらに炒めていきます。
- 最後にもやしを加えて全体に火が通ったら完成です!
津山ホルモンうどんを作る上でのポイント
水分を多く含む野菜(キャベツ・もやし)などは仕上がりが水っぽくなる原因ともなるので、量は控えめに。
ホルモンから油が出るので、出た油はキッチンペーパーなどで拭き取るようにしてください。
津山ホルモンうどんを美味しく食べるポイント
お好みで食べるときに塩胡椒やゆず果汁を振り掛けるとさらに美味しさアップするそうです。
津山ホルモンうどんのたれのレシピ・作り方まとめ
自宅にある材料で手軽に作ることができる津山ホルモンうどんのたれ。
もしなくても辛口の焼肉のタレで代用できるその手軽さも嬉しいですね。
番組を見て「作ってみたい!」と思った方は是非作ってみてください!
私も夏休みの子供のお昼ご飯に作ってみようかと思います(*´꒳`*)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。